独学で色彩検定1級合格した私の勉強法♪

 

ALOHA !!

 

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魅力アップアドバイザーの美穂です。

2020年、色彩検定1級に独学で合格したので

私のように独学で挑戦しようと思っている方の

お役に立てればと思い書きました。

ラッキーなことに、テキストが改訂された年。

旧テキストのみ、新テキストのみ記載されている内容は

思い切って除外して勉強しておりません。

2021年の今年は対策が異なってくると思いますので

あくまでも参考記事としてご覧いただければと思います。

では、早速1次試験からいってみましょう♪

 

まず、この1級合格に向けて用意したテキストです。

1級と言っても、2級3級の知識は当然ながら必要になります。

私は2019年に2級を受験していたため、テキストを持っておりましたが

お持ちでない方は読んでおいた方が良いかと思います。

公式テキスト以外に、色彩活用研究所サミュエルの参考書と問題集と

過去問3年分を購入しました。

参考書と問題集は改訂前の内容だったので

2020年版公式テキストに記載がないものに関しては、完全にスルー。

そして、公式テキストも新旧が重複する内容に絞って勉強しました。

どちらかにしか書いていない内容が出たら、おかしいじゃないですか。

1次はとにかく公式テキストを暗記すれば突破できます。

とは言え、最初の章を読んで心が折れそうに・・・

聞いたことがない外国人名が出てくる、出てくる。

こんなことを覚えて、この先の仕事に繋がるのだろうか。

いや、たぶん繋がりませんが

そんなことは言っていられません。

カラーアナリストを養成するカラー講師として

絶対に取得する!

と心に決めました。

今となっては、こうして勉強した経験こそが財産だと感じています。

 

「色彩と文化」

世界史、日本史の教科書みたいと感じた章です。

色彩に関する歴史や文化を覚えました。

 

「色彩調和論」

ジャッド、シュヴルール、ルード、オストワルト、イッテン、ムーンとスペンサー。

これらの人物と内容、違いについて理解は必須です。

 

「光と色」

色の様相と照明、混色について。

それぞれどんな種類があるのか、覚えました。

 

「色の表示」

こちら、最初は意味がわからず苦戦。

XYZ表色系、均等色空間とL*a*b*色空間、オストワルト表色系、NCS。

それぞれの表示法の違いを整理しながら覚えました。

プラス、色名についても書かれています。

こちらはとにかく丸暗記。

 

「測色」

測色法について。

高校の時に赤点を取った物理を思い出し、苦手意識満載でした。

 

「色彩心理」

心理学的尺度構成法、心理物理学的測定法、ベゾルトーブリュッケ現象

アブニー効果、ヘルムホルツーコールラウシュ効果、ヘルソンージャッド効果

ハント効果、ゲルプ効果

私が学んだ楽しい色彩心理の話は、一切ありません。汗

それぞれ種類と内容は丸暗記です。

 

「色彩とビジネス」

こちらに関しては、旧テキストに記載がなかったため軽く読んでスルー。

2021年は、こうはいきませんね。

 

「ファッション」

ファッションカラーの歴史、どの時代にどんな色が流行っていたのか。

整理しながら覚えました。

素材の知識もお忘れなく。

 

「景観色彩」

景観法、遠景・中景・近景について覚えました。

 

 

私はなかなか覚えられなかったので、ひたすらノートに書き出しました。

テキストに掲載されている表や写真なども、要チェック。

最後の問題は表が出て、記述もあります。

表に関連する用語も書けるようにしておくと安心です。

参考書と問題集で自分の弱点がわかるので

苦手な問題を中心に、ひたすら暗記。

色彩活用研究所サミュエルの参考書と問題集ができれば

本番は楽勝ではないでしょうか。

 

私の場合、自己採点で182点でした。

9割の正解率で、安堵したのを覚えています。

早めに終わって帰っていく人もいたくらい。

公式テキストをきちんと覚えていれば、合格できるかと思います。

 

 

1次が受かっても、喜んでいられません。

2次試験は切り貼り作業が加わります。

購入したものは、こちら。

もちろん配色カードも購入。

作業をしていく中で、ビビットトーンが途中で足りなくなり

何個か追加して購入しました。

まず色彩活用研究所の問題集をやってみたら、お手上げ状態で

泣きそうに・・・

明度表、PCCSとマンセルの変換、慣用色名と類似色記号など

暗記していないと全くできません。

過去問を見てみると、明度表、PCCSとマンセルの変換は暗記不要でしたが

過去3年間似たような問題が続いていたので、出題傾向が変わることも想定し

とにかく暗記するしかないと決めました。

でも、どうしたら良いのか。

こんな数字、覚えられない。

そんな時は、独学なのでネットで情報収集。

こちらのイタミケイコさんのサイトに助けられました。

明度表

そっくりそのままマネをして丸暗記。

PCCSとマンセルの変換もこちらで覚えました。

PCCSとマンセルの変換

 

これらにプラスして

PCCS色相環、トーンイメージ

配色名

配色イメージ

JIS慣用色名と類似色記号をひたすら暗記です。

単語帳を使ったり、紙にまとめてみたり・・・

慣用色名も、これができないと芋づる式に失点するので

必死に覚えました。

過去問を確認いただくとおわかりいただけると思いますが

最初にひとつ間違えると、大量失点に繋がる可能性が・・・

絶対に押さえておきたい知識は、丸暗記するしかありません。

 

 

そしてこちらの模擬テスト問題集にとりかかりました。

右側の別冊の重要ポイント集は、要点がまとめられていて便利~。

かなり難しい問題集で、半分も点数が取れないこともあったり

落ち込みながら、全問題をやりました。

過去問3年分にも挑戦。

3年同じような傾向にあったので、今回は違うものが出るのではないかと予想し

問題集をメインに勉強しました。

 

購入した2種類の問題集ができれば、合格はできるのではないかと思います。

私は単純な勘違いで大量失点をしてしまいました。

明清色、暗清色、中間色、このセットで覚えていたので

清色と書いてあったものを、まさかの純色と勘違い。

明清色と3文字として覚えていたので

2文字=純色と思ってしまいました。

慣用色名の類似色記号はわかっていたので

ペールトーンなのになぜ純色になるんだろう。

明清色のはずなのに・・・

普通だったら、そこで読み間違いに気付くと思います。

明と言う字がなくても、清色と書いてあるのだから。

2文字=純色、この思い込み。

本当に恐るべしです!

ちょうど最後の問題で、時間が足りないかもと

かなり焦っていまして・・・

焦りは禁物とは、まさにこのこと。

ここで正しく読めていたら、余裕で合格していたと思われます。

そして、切り貼り作業を甘く見ていました。

過去問は問題だけを解いた状態で、30分以上時間が余っていたので

大丈夫だろうと実際にしていませんでした。

(その代わり問題集でたくさん作業)

過去問は本番同様にして、感覚をつかんでおくことをおすすめします。

個人的には、最初のマンセル表の視感測色問題を

最後にすれば良かったのかなと・・・

時間配分も考えないといけませんね。

この視感測色は、色感を問う問題。

問題集と過去問をやってみても、全問正解とはならず・・・

この位置だと思って貼っても、1つずれていて惜しい。

なんてこともあり、独学で試せる問題も限られていたため

半分くらいできれば良しとしました。

それでも、私は日々カラードレープを見たり

パーソナルカラー診断をしている中で、色感は鍛えられた方なので

恵まれた環境だったのかなと感じています。

200満点を取る必要はありません。

2020年の2次合格点は150点でしたので

75%の正解率でした。

参考までに2017年~2019年の合格点もどうぞ。

2017年 142点(71%)

2018年 158点(79%)

2019年 158点(79%)

2020年 150点(75%)

私のように芋づる式にミスをしても

他の問題で点数を取れれば、合格することも可能です。

1級合格を目指す皆さま、頑張って下さいませ!

応援しております。

 

では、最後にお決まり文句を。

色は光の波動、知らない間に人間の身体に影響を与えています。

緊急事態宣言が延長になりそうですが、外を歩けば今までと変わらず・・・

電車は普通に混んでいたり、人も多い印象。

1回目の緊急事態宣言とは、明らかに違いますね。

私も来週から大好きなブランドKAPUWAのお手伝いをスタートする予定です。

商業施設が普通に開いている以上、働くスタッフは必要。

オーナーデザイナー愛子さんのお役に立てるよう、頑張りたいと思います。

2021年の春夏も素敵なアイテムばかり、とっても楽しみです♡

(去年、展示会のお手伝いをさせていただき一足早く確認済み)

場所などの詳細は、また改めてご案内させていただきます。

私は引き続き、感染しないよう、させないよう気をつけるのみ。

うがい手洗いマスクを徹底し、免疫力を上げて健康で過ごす。

皆さまも、くれぐれもご自愛下さいね。

今週もカラフルで素敵な1週間となりますように・・・

本日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

♡ ALOHA & MAHALO MIHO ♡

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