腫れぼったくなりがちなピンクのアイシャドウ パーソナルカラー別の選び方♪

ALOHA !!

ご訪問ありがとうございます。

外見が変わると波動が上がり人生も変わる！

なりたい自分で彩り豊かな人生を楽しむ魅力的な大人へ♪

魅力アップアドバイザー/ハッピーメンタルカラーアナリスト/JCBAカラー講師の

行木美穂です。

間もなく桜の季節♪

と言うことで、プチプラのピンクアイシャドウをご紹介したいと思います。

この時期、ピンクネタが多い私。

ピンク大好き～♡

ブルベ夏の私は黄みの強いピンクにすると一気に腫れぼったさ、重さが増してしまうのです。

同じようなお悩みの方、いらっしゃいませんか。

綺麗になりたいと選んだアイシャドウが逆効果だったら悲しい。

より美しく見えるものを選びたいですよね。

参考になさって下さい。

イエベ春

明るくクリアなコーラル、ピーチピンクを。

イエベ秋

落ち着いたサーモンピンク、シェルピンクを。

ブルベ夏

明るいソフトなローズピンクを。

ブルベ冬

濃い青みピンクを。

選び方の参考にイメージ画像もどうぞ。

私のような和風顔はピンクをまぶた全体に塗ってしまうと、腫れぼったさが倍増します。

アクセントとして目尻側に使いましょう。

もちろんブルベ冬の方も同様です。

濃いピンクをまぶた全体に使う方はいらっしゃらないと思いますが…

アイシーカラーのピンクやシルバー・グレー系をベースに使われると良いかと思います。

幸福感が増すピンクを味方に、より魅力的な自分で楽しい桜のシーズンをお過ごし下さいね♪

またセカンドシーズンやなりたいイメージによって、おすすめするピンクも変わってきます。

自分色のピンクが知りたい方はお気軽にご相談下さい。

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では、最後にお決まり文句を。

色は光の波動、知らない間に人間の身体に影響を与えています。

カラフルな色を味方に、素敵な1日をお過ごし下さいませ。

本日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました♡