ベージュが野暮ったくなるブルべの方へ。似合うベージュの選び方と着こなし♪

ALOHA !!

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外見や年齢にコンプレックスを抱えているあなたの新たな魅力を引き出し、自信を持ってなりたい自分の人生を楽しめるよう、12タイプカラー診断＆骨格診断＆同行ショッピングで、人生のトータルサポートをしています。

魅力アップアドバイザー/JCBAカラー講師の行木美穂です。

前回イエベの方向けに似合うグレーの選び方をお伝えしたので、今回はブルベの方へ似合うベージュの選び方と着こなしをご紹介したいと思います。

前回の記事はこちら

(画像はネットからお借りしました)

ベージュもベーシックカラーのひとつ。

無難だからと選びがちですが、着てみたら何か老けて見えるし野暮ったくなる。

そんな経験ありませんか？

はい、ブルベ夏の私はめちゃくちゃありました。

ベージュと表記されていても様々な色があるので、迷ってしまいますよね。

そもそもベージュがどんな色かと言うと…

JIS慣用色名のひとつで、「明るい灰みの赤みを帯びた黄」と定義されています。

なんのこっちゃと思った方はスルーして下さい。笑

色彩検定を受けた方には懐かしい表現かと…

黄色だからイエベの方がお得意なんですね。

では、ブルベの方は似合わないのでしょうか。

そんなことはありません。

似合うベージュを選べば良いのです！

まず黄みを強く感じるものは避けましょう。

ブルベ夏タイプの方は明るくてピンクみを感じるピンクベージュを選んで下さい。

ブルベ冬タイプの方はくすみがなくグレーが混ざっているグレージュ、または限りなく白に近いベージュを選んで下さいね。

とは言え、似合うベージュが選べないし、イエベのザ・ベージュが好きなブルベの方もいらっしゃると思います。

大丈夫、好きなら気にせずに着てしまいましょう♪

好きなものを着るのが1番！

→お決まり文句になってきました。笑

その際はカバーせずにそのままだと垢抜けない印象になるので、顔周りに得意なものを使って下さいね。

どんな時でも魅力的に見せてくれる最強の小物や羽織りものを持っていると、めちゃくちゃ便利ですよ。

お洋服以外、ストールやアクセサリーなどの小物も同行ショッピングを承っております。

優柔不断でなかなか決められない方、似合う色はわかっているけれど自分で選べない方、お気軽にご相談下さいね。

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では、健康第一＆免疫力アップにてくれぐれもご自愛下さいませ♡

カラフルな色を味方に、素敵な1日となりますように・・・

本日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました♡