体感温度が3度も違う? 残暑を乗り切る色で涼やかに♪

 

ALOHA !!

 

ご訪問ありがとうございます。

魅せ方が変わると波動が上がり人生も変わる!

いくつになっても大丈夫。

似合う色とファッションの魔法で、前向きになれるマインドを手に入れ

自分の人生を楽しめる魅力的な大人へ♪

魅力アップアドバイザー/ハッピーメンタルカラーアナリスト/JCBAカラー講師の

行木美穂です。

9月になるのに猛暑が続いていて身体がダル重い。

夏の疲れが溜まっている方も多いのではないでしょうか?

冷房と屋外との気温差で自律神経が乱れやすい状態が続いているので、夏女の私もさすがに少しお疲れ気味。

色と香りで少しでも涼やかに、快適に過ごすヒントをお届けしたいと思います♪

 

体感温度を下げる色と言えば青。

赤い部屋と青い部屋の体感温度の実験では、2〜3度も違うと言われています。

なぜそんなに差が出るのでしょうか?

ここでおさらいを。

色は波長です!

→しつこい。笑

青の波長はセロトニン(リラックス効果がある幸せホルモン)の分泌を促し、血圧や体温を下げる働きがあります。

逆に赤の波長はアドレナリン(興奮ホルモン)の分泌を促し、血圧や体温を上げるので体感温度も上がるのです。

さらにこの実験は目隠しをした状態でも同じ結果が出ているので、肌でも波長を感じていると考えられています。

 

ブルーが苦手なイエベタイプで洋服はあまり着ない、そんな方にはパジャマや寝具がおすすめ。

鮮やかな色より、ソフトで優しい色を選んで下さいね。

 

また色以外にもペパーミントの香りを上手く活用して、猛暑を乗り切りましょう。

ペパーミントに含まれているメントールが体感温度を下げてくれるのです。

坊主頭に近い私は、頭と首筋に塗り塗り。

(塗り過ぎ注意、笑)

スーッとして気持ち良いんですよ♪

体感温度がだいぶ違います。

夜は快眠をサポートしてくれるラベンダーを合わせて使っています。

 

ちなみにラベンダーは色としてもおすすめの色。

紫は交感神経を刺激する赤と副交感神経を刺激する青が混ざった色なので、自律神経を調整して心身のバランスを整えてくれる効果があるのです!

更年期症状で悩まれている方、室内と屋外の気温差で自律神経が乱れている方、ぜひお試し下さいね。

 

では、最後にお決まり文句を。

色は光の波動、知らない間に人間の身体に影響を与えています。

清涼感を感じるブルー。

自立神経を整えてくれるパープル。

これらを味方に残暑を乗り切り、快適にご機嫌にお過ごしいただけますように・・・

厳しい暑さ、くれぐれもご自愛下さいませ。

本日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました♡

 

 

 

 

 

 

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